野村一夫『ゼミ入門──大学生の知的生活第一歩』(文化書房博文社、2014年)詳細目次


アクティブラーニングに入る直前の初年次用ゼミ入門。とにかく読書力がないと絶対伸びないという信念の許に書き下ろしたもの。学部共同研究の成果物でもある。本ではフォントをめちゃくちゃ大きくしてもらった。全文はFacebookページに出してあるが、品切れなので、こちらにも全文を転載する。

(1)予告編

(2)出会い編
一流の大学生になるという決意
自己紹介する
他己紹介、あるいは同級生とはどのような人か
大学教授とはどのような人か

(3)導入編
ゼミで一人前の大学生になる
オリジナリティについての考え方
学問は集合知である
ニュースを調べる
ネットで調べる
辞典と事典で調べる
ドキュメント化
記事をレポートする
新書を読む
要約の仕方
レジュメの書き方
書評の書き方
書評対象の選び方
短いレポートに何を書くか
大学の中の学校と社会と学問

(4)問題関心編
教養をつける
連鎖式読書スタイルの確立
縦書きの本を読む
「です・ます調」の本を読む
メガ読みのすすめ
図書館と付菱
「本はノートである」しかし…
本にこだわる理由
メディア・リテラシーの訓練
カルチャーリッチな若者になる
議論の作法
ゼミを選ぶ、テーマを選ぶ、先生を選ぶ
テーマ地図を見渡す
専門事典・百科事典を読む
街を歩く・現場に立ち会う・ちゃんとした大人に会う

(5)もうひとつの中級編
大学は言葉でできている
一芸としての専門知識
知的鎖国を解く・全関心領域解禁・知的放牧
中間知識論
ゼミカフェ
企画しよう
ゼミ雑誌を作ろう
ゼミブログを作ろう
自由報告のポイント

(6)もうひとつの上級編
卒論、ゼミ卒論、卒業制作
パチンコ玉理論
勉強こそ貧者の武器、ゼミこそ勉強のエンジン
本書のあとに読んでほしい本たち

(7)索引


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